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体験談 No3
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投稿日 |
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2008年12月6日(土) |
投稿者名 |
和田常三(男・59歳) |
住所 |
京都市南区 |
email |
twada1@s8.dion.ne.jp |
TEL |
080-3812-2776 |
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肝臓部に癌を発見、癌は卵ぐらいの大きさ |
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2008年9月27日に急激な体調不良で、
救急車入院、肝臓部に癌を発見、癌から出血していた。
カテーテルえで止血手術を受ける。手術は成功!
10月15日開腹手術をうけれるまで、
体力などが回復してきたので、癌摘出手術を受ける。
癌は卵ぐらいの大きさ、肝臓の中の奥にではなく下の部分に
ぶら下る感じで存在していた。胆嚢が癌に引っ付いた状態だったので摘出。肝臓も右下半分程度を摘出。
発病の原因は小6の時、先天性股関節脱臼の改善手術を受けている。
その時の輸血の中にC型肝炎ウイルスが入っていた。
約30歳位から採血結果で肝機能の数値が悪かった。
現在肝炎程度の数値であり、肝硬変には至ってない。
※再発の予防→医師から処方された肝機能を上げる薬:ウルソ100を朝昼晩飲んでいる。
朝鮮人参茶、うこん、糠漬け、石垣のにがり(各種みねらるが豊富)、
が予防に良いのでは無いかと期待して、服用中!
※癌発見の為に→血液検査(肝機能、腫瘍マーカーなど、超音波診断、CTスキャンで断層写真を3ヶ月ごと)
☆このホームページを読ませて頂いて、免疫力の重要性について、大変勉強に成りました。皆様の経験的なアドバイス、メンタル的なアドバイスなど、どんな内容でも結構ですからご教授をお願いします。
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